審査員

大竹秀典

大竹 秀典
福島県郡山市出身。日本大学東北高校建築科卒業 第36代日本スーパーバンタム級王者。第43代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者。3度防衛。金子ボクシングジム所属。37戦 31勝(14KO) 3敗 3分。

安田大サーカス 団長

テレビ東京
『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
あなたはナゼ秘境駅へ来たんですか?』という人気コーナーのレポーター
や趣味の自転車では番組 イベントに活躍中で
トライアスロン日本代表を目指し、現在、多くのレースに出場中!

内藤 飛鳥
ロイヤルエスコートグランプリ 名誉会長
ミセスアジアインターナショナル2018 日本代表
6オクターブの発声を武器に10代の頃に
ヨーロッパ12ヶ国にて、歌手デビュー。
ミュージシャンとして単身LA渡米。
帰国後待っていたのは、大震災後の荒廃した日本。その頃心に誓ったことが、私利私欲を切り捨て、弱者の為に尽くし、生き抜く事。
化粧品開発プロデューサー、心理カウンセラーを得て、最終ミッションであった国際文化人として生き、国際連合、ロイヤルエスコートグループ、ロイヤルソサエティ、ライオンズクラブ等で慈善活動をメインに、若手モデルの国外スポンサーをしながら情操教育に努めている。

岸清美
徳島県生まれ
都市開発・建築設計事務所を経て独立
1990年 (株)オーブス都市空間研究所設立
1994年 オーブス株式会社に社名変更
現在 同社代表取締役。
一級建築士
都市地域開発・建築設計を通じて、自然科学・天然物理の実際における「水」がもたらす現象の不思議に触れ、水の研究開発の道へ。
千数百年朽ちずにいる世界最古の木造建築物、「法隆寺」建築物の木肌の水の研究から、永年に渡り保水保持されている水の存在、樹の細胞密度の差は、その樹が育った地域の地下水の水密度の異なりにあることを知る。そして動植物の「細胞水」と普通水の水密度が大きく異なることを発見、製造法を確立。現在のOrBS水の開発に至る。
また、水のはたらきの異なりが、水中の微量元素の存在と。その水和現象によることを解明。「オーブス高密度安定純水」を基剤とし、微量元素・微量天然成分を目的別に調配合することによる各種原材料水の開発を受託している。
オーブスの水製品シリーズは、さまざまな効果が報告される。
建材や家具に施工することで、シックハウスの原因物質の発生を
減衰させるW’PHIXZ(ダブリュフィックス)液は、創造法の認定を受け、国土交通省国土技術政策総合研究所の「シックハウス対策技術の研究開発」プロジェクトにも参画。
「オーブスの純水」は、その優れた安定性から、公設研究機関の遺伝子研究の研究用液・培養液として採用される実積をもつ。

須野田 珠美

Nozze(ノッツェ)株式会社結婚情報センター 代表取締役社長
ファッションブランド JuviJuvi 代表取締役社長兼オーナーデザイナー
一般社団法人 結婚社会学アカデミー 発起人
Discover No.1 Academy(ディスカバー・ナンバーワン・ アカデミー)理事長
【紹介文】
婚活事業のコンセプトに「出逢い、学び、つながる幸せ」を掲げ、
豪華客船でのクルーズ合宿など「学び」の要素を入れたユニークなプログラムを提供している。
また、「結婚の素晴らしさ」を次の世代に伝えるべく、 講演、セミナー、執筆活動、末永く続く結婚をサポートする「結婚アテンダント」や
次世代の起業家の養成、 そして、大人の女性の魅力を最大限にひきだすウェディングドレスのデザインなど、
その活動の場を拡げている。